グローバル力検定とは

昨今、国際社会においてグローバルに活躍する人材が強く求められている一方で、実際にはそのような能力を測る具体的な定義や定量的な指標が乏しく、企業や団体、個人も一体どうしたら、グローバルな人材を育むことができるのかに頭を悩ませております。
グローバル力検定(通称:GCAT(ジーキャット)- Global Communication Aptitude Test)は、当協会が定義する5つのグローバル力(言語・教養・ふるまい・時事・経験)のうちの4つの評価軸から個人のグローバル力を測定し、指標化します。

グローバル力検定の構成
グローバル力検定は以下の4つの評価軸から構成されています。
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言語力とは、人間同士がコミュニケーションする上でのもっとも基本的なツールである言語を使いこなせる力です。言語の軸では、教科書的に学ぶような語学学習だけでなく、実際に使用される生の表現を含めてより実用的な表現を理解・習得し、机上だけでなく実際の会話として実践的に使用できる能力が求めらます。 日本人が陥りやすい誤りやそれぞれのシーンに応じての言葉の使い分けから、スラングやインターネット上での特有な言葉づかいまで英語を中心に出題されます。 |
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教養力とは、異なる文化背景を持つ人々との交流、諸外国で活躍する際に必要不可欠な知識を備えている力です。異なる認識をもつ諸外国特有の、歴史、経済、政治、音楽、宗教、衣食住などに関して幅広い知識が求められます。 日本とその他諸外国の歴史・経済といった社会科目からスポーツ・アート等の文化まで出題されます。 |
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ふるまい力とは、日本と異なる文化・行動特性を理解し、それらを踏まえて柔軟に行動できる力を指します。日本独自の固定観念に縛られず、違いを受け入れ、様々なTPOに応じた柔軟な行動へとつなげていくことができるかが求められます。 ビジネス・旅行・生活などのさまざまなシチュエーションでの最適なふるまい方について出題されます。 |
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時事力とは、国際的に注目度の高い事象・ニュースを幅広く理解している力です。世界的にトレンドとなっている話題に対し、他のグローバル力軸をベースにし、独自の哲学と紐付けた意見を持ち、説明でき、議論に参加できるかが求められます。また、この力を身につけるベースとして、グローバルレベルで話題になっている情報を収集、取捨選択できる情報処理能力も求められます。 世界的に話題となっている時事的トピックスから出題されます。 |
詳しくはグローバル力検定の構成内容(PDF)をご覧ください。また、サンプル問題(グローバル力検定Lite for Facebook)もご用意しております。
グローバル力検定の得点指標
| Level A: | 世界で活躍できるだけの知識と能力が十分に備わっている。 ビジネス・日常生活・旅行などあらゆるシーンにおいて、日本人以外とも十分にコミュニケーションがとれ、あらゆる状況に対処することが可能。言葉や文化の壁を越え、国籍を問わず誰とでも対等に話しをすることができ、グローバルな環境において、国際人として認めてもらえる十分な素養を備えている。 |
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| Level B: | 様々なグローバルシーンにおいて対処できるだけの基礎を備えている。 あらゆる国際的な場面において、大きな問題はなくコミュニケーションを十分にとることができる。 場合により言葉や文化の壁を感じる場面はあるものの、物事を遂行する上で障害になることはなく、独力で解決策を導くことができる。 |
| Level C: | 限定された状況下においては十分な能力を発揮することができる。 基本的なグローバルシーンにおいては問題なくコミュニケーションが取れ、対処も可能である。 複雑な状況下においては理解ができない・解決策を導けないという場面もあるが、人の助けがあれば解決することができるだけの能力を有している。 |
| Level D: | 限定的なシーンに限り、状況把握やコミュニケーションが可能。 身近で限定的な状況下では他国の人たちとも理解しあうことが可能である。 過去に経験したことのない状況では独力で解決できないシーンが多く、常に人の助けを大きく必要とする。 |
| Level E: | 単独でグローバルシーンに対処・理解することは難しい。 場合によりかろうじて理解できる・対応できるグローバルシーンもあるが、ほとんどの場合において理解・対応ができない。言葉や文化の壁を越えてのコミュニケーションはほとんどできないため、経験の繰り返しや知識の習得により、その能力を高めていく必要がある。 |
グローバル力検定の特徴
現役世代による実践的な内容
実際に海外で活躍している若手グローバル人材の経験に基づいた実践的な内容です。
外国人にも認められた内容
日本人だけでなく、グローバルに活躍する外国人や国際機関のメンバーも試験問題作成に携わっており、世界標準といえるテスト内容です。
CBT方式だから、いつでもどこでも受験可能
旧来の会場集中型の筆記ペーパーテストではなく、これからの社会にふさわしいコンピュータベースで、全国の提携会場にて、試験実施期間中いつでも受験可能な試験スタイルを採用しています。
グローバル人材が活躍できる場を提供
資格を付与するだけでなく、当協会が持つ人材エージェント会社との提携により、受験者の求める活躍フィールドを提供します。







